講座 「ドニゼッティ 演劇性と性格表現」by Mr.小畑恒夫

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音楽と無関係の家に生まれ、父親の采配で教会の合唱団にいるときに、恩師に恵まれ、留学費用を出してもらって、対位法、和声を学び、苦節期超えて、開花させる大器晩成型。

バリトンをタイトルロールとしたオペラ『サン・ドミンゴ島の狂人』を書き、バリトンの役割を発展させ、『ルチア』のようにソプラノ、テノール、バリトンを対立させる劇的構図を可能にした。後のヴェルディに通じる。

『ルチア』などのカンマラーノ(台本作家)との二人三脚の時期を経て、フランスで保守的なナポリやイタリア風の形式に縛られないフランス語によるグランド・オペラやオペラ・コミック風の洒落た喜劇『連隊の娘』も作曲していく。

というまじめなお話の中で、

「クスッと笑えたお話」をひとつ‼️

『ポリウート』(フランス語改作『殉教者』)の2幕フィナーレの後半、「お前は死刑だ」には、ヴェルディ『アイーダ』の凱旋行進曲とそっくりのフレーズがかなり長い小節数でありました。ほんと、そっくりなんです(笑)

先生曰く、ヴェルディは確実にこれを聞いていると。

今日、一番面白かったのは↑このことでした(笑)

さて、いよいよ、来週は待ちに待った『愛の妙薬』💕と『ルチア』💕

どんなインスピレーションをいただけるか‼️

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