ジョコンダ講義 ポンキエッリ 『ジョコンダ』by Mr.堀内修 講義 「ポンキエッリ作曲 『ジョコンダ』」by Mr.堀内修 (20181212) いつも冒頭に、昨今のオペラを話題にする。 堀内さんが言う。 ミュンヘンでの『オテロ』が配信され、『メフィストフェレ』新国立劇場で『ファルスタッフ』とい...2018.12.13ジョコンダ堀内修ポンキエッリ
ムツェンスク郡のマクベス夫人講座 《ムツェンスク郡のマクベス夫人》ショスタコーヴィッチ by Mr.堀内修 今回は耳慣れない《ムツェンスク郡のマクベス夫人》の解説を聞きました。 初演は1934年レニングラード(現サンクトペテルブルク)全4幕ロシア語です。 ショスタコーヴィッチの《鼻》の次の2作目のオペラで、1930年から1932年にかけて作ら...2017.12.21ムツェンスク郡のマクベス夫人堀内修マールイ劇場(現ミハイフスキー劇場)ショスタコーヴィッチ
ラ・ボエームプッチーニとレオンカヴァッロ、両者の《ラ・ボエーム》の相違点 堀内修先生の講義より 〜〜〜 レオンカヴァッロも《ラ・ボエーム》を作っている。私(堀内先生)は今までに二回観ている。一度は海外、もう一つは日本で。 原作はフランスの劇作家ミュルジェの小説「ボヘミアン達の生活情景」で、これは雑誌の連載だ...2017.11.14ラ・ボエーム堀内修講義(レクチャー)プッチーニレオンカヴァッロ
ラ・ボエーム《ラ・ボエーム》アラカルト 堀内修先生の講義より 【*以下は先生のコメント、→以降は私のつぶやき(笑)】 *トスカニーニのはセンチメンタルだけれど、クライバーのはロマンティックではあるがセンチメンタルではない。 →どう違うんだろう?音楽を実際に聴いてみないとわか...2017.11.13ラ・ボエーム堀内修講義(レクチャー)プッチーニ