講義 ドイツ語歌唱発音講座 by 小森輝彦さん at 東京芸術劇場5F

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日本人の気質が、歌に影響している旨の解説から、それを克服する方法を、具体的な公開レッスンを通して、小森輝彦さんがアドバイスした。 日本人は、注意されると、自分のパーソナリティ全てを否定されると捉えるが、そうではなくて、 個人を否定しているのではなく、歌唱に関して指導されていると捉えられるようにしよう。 息のスピードをフレーズ内で変えないこと 音程を作るのに、横隔膜に手伝ってもらわずに声帯だけで作れるようにすること VやZの有声子音は圧をあげすぎないこと soやund これはついぞんざいに扱ってしまうが、ここのニュアンスが歌に表情をつける。 長い音で、声がしぼまないように、串団子状ではなくて、切った羊羹状に歌う(これは場所によるけどそういう意識が大事) so から気持ちはholdにして、ひと単語的に意識するといい。 など、歌っている人はこういうことに気を遣って歌っているのかと、目からウロコだった。 小森さんのアドバイスで3人の歌唱が確実に変わった。息の圧のかけ方などはフルートの奏法にも通じるものがあった。 『ヘンリー5世』の後、行くの面倒だなぁと思ったけど、行った甲斐があったd(^_^o) 帰りは11時近かったけど、朧の満月が美しかった(^-^)/

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