《魔笛》 by 英国ROH パパゲーノと絡む鳥の話!

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パパゲーノが私は鳥刺し♪と歌っている時に登場する鳥。これはトム・パワーさんと言う人が操っている。それが本当に生きている鳥のように、そして、人間的な意思があるように見えるから素晴らしい。例えば、パパゲーノのスキを見て、パパゲーノが撒いた餌を啄ばむシーンでは、パパゲーノをちらっと見ては、今のうちにとキツツキのごとくツンツンと地面の餌を啄ばむ様はとてもリアルで、微笑ましかった。

幕間のインタヴューで、トムさんは次のように話されていました。

役者の他に人形使いもしている。この《魔笛》で鳥を操るのは3回目。演出家によって違うけれど、今回のデイヴィッド・マクヴィカーさんは自由にさせてくれるので嬉しかった。左手のレバーで羽をパタパタさせて、右手で鳥の首の向きと上下をコントロールする。

(ご自身の存在を消されていれすごいですね?と言う問いに)自分の存在を消せないと人形使いとしては失格ですね。その点が大事です。

それで思い出すのは、「ライオンキング」のハクナマタタのシーン、ブンバとなんだったか、あの二人は両方操り人形ですけど、操っている人の存在を忘れるほど、動きがリアルですね。もう一つはディズニーシーの「アリエル」に登場するキャラクターたち。これもそう。

あっ横道に逸れました、失礼しました。戻ります。

鳥の名前はアルバートです。

機会がありましたら、是非ご覧ください。とってもキュートなアルバートくんです(^_^)

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