3人の演出家(田尾下哲さん、岩田宗達さん、菅尾友さん)による『フィガロの結婚』第1幕第7場 スザンナたちの部屋に、ケルビーノ、伯爵、バジリオが次々と訪ねてくるドタバタシーン! 今回は、菅尾友さん!

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長方形の舞台の、2つの長辺に観客が対面で、座るという舞台設定。センターに赤い椅子ひとつ!この状態で既にワクワク‼️

客席が対面ならではの、視線の動き、顔の向き、動線の作り方はもちろんのこと、曲のリズムに合わせて緩急をつけたり、スフォルツァンドを生かして向きを変えたり。

歌手の方々の意見を生かしながら、作り上げていく面白さは現場ならではのこと。歌手陣も、「ぼぉ〜っと生きてんじゃね〜よ‼️」っとチコちゃんならぬ、友ちゃんに言われないように(笑)しないといけなくて大変そうでしたが、結果、面白い『フィガロ〜』が出来上がりましたd(^_^o)

『こうもり』のアルフレッドのように、朗々と(ほんの一部ですが)歌うバジリオ、過呼吸になるスザンナ、ケルビーノを見つけて飛び上がる伯爵(笑)

ベルリンで多くの経験をされた菅尾さんには、このドタバタシーンではなく、彼の哲学が滲み出るシーンの演出が見たかったという面もあったけど。それは置いておいて。

今回までで、同じ箇所を3人の演出家が演出しましたが、一言では言えない面白さがあり、とても参考になる企画に感謝です💕

次回はこの3つの演出に関してディスカッションするとのこと✨

どんな意見が交わされるのか今から楽しみです‼️

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