《椿姫》椿姫が拍手をやめさせた‼️ 2017/11/10

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11月16日、新国立劇場での、《椿姫》の公演の最中 とても驚いたことが起こった。

それは1幕でかの有名な「乾杯の歌」も終わり、ヴィオレッタが残って、「おかしいわ、心の中に彼の言葉が刻み込まれているわ」と歌いだし、「私を愛に目覚めさせた」とか、「心にとって苦しみであり、同時に喜びであるような愛に」などと歌ったあと、「Follie!(馬鹿げたことだわ)」と自分の心を塞ぐアリアが終わった後のこと。

拍手が湧き起こり、拍手が数秒続いた時、イリーナ・ルングさんが、客席に向かって、右手の人差し指を立てて、口にあて、シーというポーズをしたのです。

私は思わず、心の中で、(えっ?)と叫びました。

そんなことする人は初めてでした。きっと、彼女の中に歌のタイミングがあって次を歌い始めたかったのだとは思いますが・・・。

一瞬は演出かとも思いましたが、彼女の表情を見ているとそうではない印象を受けました。

どんなにキャリアのある人でも、拍手が終わるまで、じっと待っている人しか見たことがありません。彼女にどういう気持ちでそういうジェスチャーをしたのか伺ってみたいですね(^-^)/

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